静岡県袋井市も仮想空間(メタバ-ス)で・・・

静岡県袋井市も仮想空間(メタバ-ス)で・・・


袋井市の大場則之市長は『先進事例を参考に、本市でも内面的な性格に重きを置いた新たなマッチング手法も活用していきたい』と述べられています。

そのひとつに、袋井市議会2月定例会での一般質問に市側が答弁の中で、新しい婚活スタイルとして注目られる『メタバ-ス婚活』のイベントを今秋に開催する予定だそうです。

(緑風会)の近藤正美氏の質問に答えた。

インターネット上の仮想空間(メタバ-ス)で、アバタ-(自分の分身)がお見合いパーティーに参加する。

外見や肩書きでなく相手の内面がより理解できるそうです。

人口減や少子化対策の一環として、メタバ-ス婚活のイベントを開く自治体は増えているそうです。

袋井市の友好都市である山梨県北杜市では、近隣自治体と連携してイベントを開き、参加者の約7割のマッチングが成立したそうです。

この記事を読ませていただき、人と人との出会いも、まずは仮想空間(メタバ-ス)の中で、アバタ-がキッカケを作って知り合うという時代が来ているんだって、チョコっと不思議に感じました。


マッチングした後の人と人とのリアルな出会いはどうなのか?


メタバ-スの中でアバタ-として出会ってからリアルに会った後はどうなのか?

知りたいところあります。


中日新聞2024年2月28日(水曜日)の記事、仮想空間で婚活
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2024年2月28日