湖はいま(浜名湖はいま)と題して新聞にステキな記事

冒険家 鈴木克章さんが載っている中日新聞



3月22日(火曜日)の中日新聞の記事

守り人たちの詩(湖はいま!)と題して浜名湖のことに関して載っていた内容に感じるものがありました。


(足元の自然 見逃すな)という見出しで、舞阪町で生まれ育った冒険家(鈴木克章さん)の記事です。


自然に親しむことは、新しい知識を得ることにつながる。多くの視点を持つことは、他者への理解につながる。浜名湖は学びの場所にぴったりと言われています。


昨年秋に、全長6mの天竜杉を内側を子どもたちが手作業でくり抜いて作った丸木舟が湖水に浮かんだそうです。


鈴木さんご自身が、タイ、ラオス、インドの川やハワイの海をカヤックで巡り。


2011年には、自分が生まれたのは本当に島国なのだろうか?自分の目で確かめないと!
日本の海を4年近くをかけて巡られました。


その体験を得て、(湖と川の栄養が混ざる汽水湖は命の宝庫。底は浅いけど、魅力は奥深い。)と地域を掘り下げて観測する楽しさを伝えようと、浜名湖でカヤックツアーを企画されています。


ハワイに行かなくても、目の前にある自然に気が付けるぜいたくをさを知って欲しいと、地元の人たちがもっと参加してくれることを願っています。
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2022年3月22日